茨城、千葉エリアのオーダーカーテン、輸入カーテン、カーテンレール選びはオーダーカーテンショールーム「ハンズハウス」にお任せ下さい。
住宅リフォームや外構工事、ガーデニングも承ります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
輸入カーテン・施工例・コーディネート

輸入カーテン、オーダーカーテン専門ショップ「ハンズハウス」のコーディネート、施工例をご紹介いたします。

<守谷市S邸>
リビング(写真左):カーテンはやはり15点の中から、時間を掛けてじっくり選ばれたのがアメリカのジャカード織りのゴールド系の生地でした。とてもお部屋の調度品とピッタリ決まっています。
リビング(写真右): もう何年も前から弊社の大事なお客様で、何度もカーテンを入替えて下さり、 毎回関心するのが、上品な奥様でかつ非常にセンスが良い事です。 写真を見るとお分かりになると思いますが、クラシックファンで家具やカーテンや花や小物に至るまで、統一感が有ってとてもシックで又豪華です。 カーテンは15点の中からお部屋で試着をして選ばれたのが、アメリカの赤い薔薇の花柄の生地に決定しました。

<守谷市T邸>
フランスのプロヴァンスシリーズが来店の時から気に入られていました。
新築が完成し、カーテンの試着色合わせの時に、数多く持って試着をしましたが、やはりこれに決まりました。 ストレートバランスを付けましたので、豪華さと落ち着きが出ましたので、お客様には大変喜んでいただきました。

<柏グローリーチャペル>
毎月の様にプロの音楽コンサートを開催している門が開放された教会”柏グローリーチャペル”は、隣にチャイルドホームと言うとても評判の良い託児所も営みつつ、この教会の2Fが礼拝堂となっていて、内装工事が完成した時に、このスタイルのカーテンに決まりました。
日頃、御世話になっている牧師先生と奥さんと娘さんが、とても色使いやスタイルのセンスが良いのです。

このページでは写真が乗せ切れない程の窓数をカーテンのバランス(上飾)を駆使しています。100人程入れる広さで礼拝や結婚式を開催出来る様に、この窓は裏側に白の遮光のロールスクリーンが隠れていて、昼間映写会で暗くしたい時には真っ暗になります。この1スワッグスタイルはこの形に既に縫製して有り、ゴールドウォッシュの木製レールの上にマジックテープにより固定して有ります。刺繍のレースは床まで下げて豪華に仕上がりました。

 

 

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