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●2008年05月 「ヨーロッパ生まれの縫製技術」 |
8.ヨーロッパ生まれの縫製技術 カーテンの仕上がりの美観は、どこで買っても同じと思われがちですが、それは絶対に違います。 何と言っても、縫製技術で決まります。縫製に関しては、文章で表せないので、直接ショールームで見て頂くのが一番です。 当社のカーテンは、海外で縫っているのではなく、
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工場を国内に置き、縫製方法は日本式ではなく、ヨーロッパの有名なブランドメーカーの縫製技術を習得して参りましたので、欧州式と言っても過言ではないと思います。
また、当社では何でも自由自在に縫製出来ますので、何なりとご相談下さい。
当ショールームのカーテンを目で見た特徴としては、
A.頭の三つ山が美しくて、重量感がある。
B.布地の表面に縫い糸が出て来なくて、裾に縫い糸の縮みが全くなく、ツレが生じないので、上から下までとても自然な仕上がりです。
C.縦のプリーツラインが山と谷に深く取れていて、とても美しい。
D.カーテンの上部の横巾と裾あたりの横巾が、ピッタリ同じ巾で仕上がる。つまり、裾の巾がだらしなく広がり、全体の形が変形した台形型にはならず、ほぼ完全な長方形に仕上がるため、非常に整然としていて、重厚感があります。
来店したご主人方の中には、カーテン嫌いな方が多くて、どうしてなのか?その理由を聞いてみると、今までの日本に変形したカーテンを見ていたせいか、だらしないその姿がスッキリしなくて、「僕はブラインドかロールスクリーンか縦型ブラインドが良いな!」と良く言われます。しかし、当社のカーテンの姿を見て頂き、 縫製の仕掛けを説明させて頂くと、「ハンズハウスのカーテンなら、僕もブラインドではなくて、カーテンにしても良いよ!」と、奥さんに話しかけている光景を、よく見かけます。
E.カーテンの堅牢度が高い縫製をしており、思わぬ力が加わってもカーテンが壊れないような仕掛けがしてあります。
F.スリッパやテーブルクロス、ランチョンマット、クッション、ベッドカバーもカーテンと同じ生地で縫えます。
このようにして、仕上がったカーテンは、お客様の家の風格をさらにグレードアップすること間違いなしです。手前味噌のようで恐縮ですが、当社の生地は、上質のものが本当に安く、縫製技術は最高です。
次回のコラムもお楽しみに。(ハンズハウス 大久保) |
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